はじめにお読みください
ステルス ストーカー被害への対抗ツールを提供
※このサイトはストーカーに知識を与えたくないので、一部閲覧制限をしております
2017年1月3日
改正ストーカー法施行 ネット上も規制対象に(改正は2回目)が発表されました。
残念ながらストーカー被害は年々増大し、被害者は誰に相談してよいか迷うとお聞きします。
被害者は、やり場のない気持ちが蔓延し、事件なのに事件にならなく誰に相談してよいかもわからない、ストーカー難民が激増しています。
近年の特徴は低年齢化し、物理的な(暴力、つきまとい、面談要求)被害もありますが、誰なのかわかっている場合は直接被害を伝えることが出来ます。 顔の見えないステルスストーカーでは状況が複雑になり、接近禁止等の法的処置も困難になります。
最大の問題は証拠が無いので被害届を出せないなどの事例が増えてきました。
ネットストーカー被害はターゲットを絞り、顔の見えない犯人をあぶり出し、被害者の「恐怖」「不安」「犯人は誰なの」を解決できないかぎり、事件として手を出せない現状があります。
また、先生方のご苦労も理解しており、犯人を特定し、裁判所からの「開示請求」をスムーズに進めるためにはとにかく証拠が必要で、 「開示請求」をしても、プロバイダーによっては日時秒数まで指示しなければ証拠保管及び公開してくれない等、一般案件よりご苦労されていることもお聞きします。
FaceBookを含め外国のサーバーで運営されている場合、日本国内の法律は届かず情報開示請求をしている間にログ削除などで手がかりが消えてしまう事例も多発。警察の力でもスムーズに開示できた事例は数少ないのが現状です。
実務にたらし合わせると、スムーズに証拠保全をお願いするためにも、正確なデーター保全範囲を指定する必要がありまが、この正確なデーター保全範囲を示すことがサーバーが被害者のものではなく通常、開示まで困難で手間が掛かる作業になります。
※英語などの言葉の壁もありますが、そもそも問い合わせ窓口すらありません。
私たちはお手伝いできます。
個人でも企業でも誹謗中傷の書き込みでの弊害は年々増えてきています。
弊社は誹謗中傷を書き込む投稿者(ネットストーカー)にターゲットを絞った対策サービスです。
・被害者のSNSやインスタグラムなどに誹謗中傷を書きこむ行為
・ネットストーカーは誰なのか予想できるが証拠が無い
ハッカー対策で蓄積した経験から依頼者の負担を軽減し記録データを整理出力し、ネットストーカー対応したシステムをご提供いたします。
・詳細なログ記録
・弊社独自の経験に基づく証拠集計報告書の作成
・プロバイダー情報開示承諾書発行